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【名前】 レイコム 【読み方】 れいこむ 【CV】 くまいもとこ 【分類】 魔物の子 【呪文の属性】 氷 【パートナー】 細川 【本の色】 青 【人間換算】 8歳 【身長】 不明 【家族構成】 不明 【好きな食べ物】 魚、冷凍食品、ミントガム 【趣味】 悪いこと、ドライブ(助手席) 【初登場】 第1巻 【詳細】 青く逆だった髪を持つ魔物の子。 氷属性の術を操り、人間換算では8歳とガッシュ・ベルより年上。 呪文は基本的に口から放ち、目元には線が入る等風貌はガッシュや後に登場するファンゴ等とよく似ている。 パートナーである細川とは彼が働いていた運送会社の倉庫で出会った。 細川が荷物の搬入で倉庫に入ったところ、冷凍されていた魚を丸かじりしていたレイコムを発見したのがきっかけ。 その後素行の悪さから仕事が首になった細川に対し、本を読むように迫り彼が自身のパートナーであることを知ると、細川曰く「貧乏への復讐」と称する数々の強盗行為に手を貸していた。 細川にとってレイコムは道具のようなもので、レイコム自身もそれを受け入れるのように彼の暴行を受けても全く動じないものの、彼が悪意に染まり呪文の力を使えば使うほど自分も強くなるとその様子を歓迎していた。 ガッシュ・ベル、高嶺清麿ペアと真っ先に出会った魔物の子であり初戦の相手(アニメではハイドに変えられた)。 勝手が分からず苦戦するガッシュらを追い詰めるが、発現していたラシルドで自分の術を反射され本が燃えたことで敗北した。 燃える本を泣きながら叩いて火を消そうと試みるもそのまま燃え尽き魔界に送還されている。 上記の通り術属性は氷。 劇中ではメインとしてギコル、そして動きを封じるフリズドを使用した。 口から術を放つ魔物としてガッシュと共通点があるが、レイコムはそれに加えギコルを地中からの奇襲として使うという他の子には見られない使い方を見せている。 魔力の操作等で口でやったほうが効率がいいが、それとは別に地中の水分も凍らせることが出来る…といったところか? カードゲームや金色のガッシュを題材にしたゲームでは、ギシルド、ラギコル・ファング、ギコル・ガルゴ、ガンズ・ギコルを使用している。 習得呪文 第1の術 : ギコル 第2の術 : フリズド ギシルド ラギコル・ファング ギコル・ガルゴ ガンズ・ギコル
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標準型重戦車コムサック Comsuck heavy tank 基本情報 種別 重戦車 設計 トダ工廠 所属 アーキル連邦 製造 X台 世代 第三紀 性能諸元 機関 マクランD65 1基 機関最大出力 750ps x1 最高速度 50km/h 走行装置 トーションバー式 武装 12fin戦車砲 1門1finナバンカ機関銃 同軸1門タンキ・パンパン砲 砲塔後部1門 装甲(前/横/背) 90mm/70mm/20mm 乗員 6名 - 概要 戦後に登場した重戦車。 ノイナ中戦車の車体パーツを流用した拡大型である。 帝国との戦いで、アーキル戦車隊は小型、中型、大型戦車の役割分担の重要性を思い知らされており ノイナの開発のメドが立つとその重戦車型の書類にゴーサインを出したのだった。 コムサックには全体的にこれと言った新機軸は盛り込まれておらず、保守的な設計で、悪く言えば地味である。 他国がMBTのような走攻守の揃った新型戦後車両を開発する中、コムサックは生まれながらの重戦車であり時代遅れの産物であった。 しかし、他国がその新機軸に頭を悩ます中アーキルはノイナとともにコムサックを大量生産し、その数で大きなプレゼンスを得た。 大柄な車両が幸いして対空型や重自走砲型など派生型も多く、結果としてはこれも名車両と認めてもよいだろう。 主砲は空軍で使用されていた12fin艦砲を改良したもので、12finの大口径である。 旧来の砲戦型艦船が次々と退役していく中、取り外された大量の艦砲はコムサックの主砲に流用するのにぴったりだったわけである。 仮想敵は帝国のエマーリアン重戦車であり、2000mltからの射撃で装甲を貫通することができた。 だが精密射撃には相性が悪く、アーキルはこれを複数台のコムサックによる同時攻撃で命中率を補うものとした。 パンノニア事変では20両あまりが投入されており、大戦中の兵器が大半を占めるパンノニア陸軍に対して無敵の強さを誇ったが、 彼らの単純な罠に嵌ってしまい、橋ごと爆破されるという笑い話を持つ。 戦後のパンノニアで再建され名所となっている"コムサック大橋"はミリタリーマニアの間では有名。 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
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電車の扉が開くとともに人をかき分けるようにしてホームに降りる。 帰宅ラッシュの時間帯に電車に乗ったところ、見事にもみくしゃにされて帰る ハメになった。 「まったく、もう少し時間をずらすべきだったな」 自分の行動を後悔しつつ、カバンから携帯電話を取り出して電源を入れる。 『優先席付近では携帯電話の電源をお切りください』 おそらく守っている人はほとんどいないであろうこの注意書きを守っている数 少ない人種のぼくは、乗り込んだ車両のそばが優先席だったので今まで電源を 切っていた。 大した理由ではないが、なんとなくよいことをしているという気持ちになれる のでこれを続けている。 「ん?不在着信がある。だれだろう?」 電源を入れると不在着信が一件入っていた。 留守電が記録されているようなので再生をする。 『もしもし、私メリーさん。いまあなたの後ろに……むぎゅう』 音声はここで切れていた。 ……振り返ると女の子がホームに降りようと人をかき分けているのが見えた が、無情にも扉が閉まる。 電車はそのまま発車した。 ……その後、 『ひっく、もしもし、うぅ、私、メリーしゃん。いまね、○○駅に、いるの』 ○○駅、ああ、あのまま終着駅まで行っちゃったんだ。 満員電車が怖かったのか、迷子状態になって不安なのか知らないけれど電話越 しに聞こえる声は涙声だ。 「ええっと、大丈夫?迎えに行ってあげようか?」 『大丈夫だもん!一人であなたのところにいけるもん!』 心配して声をかけたら見事に断られた。 「いや、でも電車怖いんじゃない?」 『怖くなんかないもん!!』 電話が切れる。 ……大丈夫かなぁ。 不安になったので最寄駅まで迎えに行きました。 『迎えに来てなんて言ってないんだからね』 そういって袖を話そうとしない彼女でした。
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開発費用 コムサイ 生産、要請 資金 制限▽ 移動 攻撃 資源 陸 限界 140% 砂 センサー C 寒 ステルス C 水 耐久 90 宇 O O 運動 9 空 △ O 移動 7 山 物資 170 森 消費 8 NAME DMG HIT RNG SIZE キカン砲 4x10 40 1-1 H 武装2 搭載 武装3 1 武装4 武装5 SPECIAL DATA 打上可能 突入可能 合体可能 +ムサイ(コムサイ分離中)=ムサイ、+ファルメル(コムサイ分離中)=ファルメル 名前
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07/06/03(日)19 32 42 No.9726248 ■メカ設定■ ケンコム 甲蟲人の使用するオーソドックスな射撃武器。 鉛の装甲を纏った蝿が弾丸に使われていて、射出後に30℃程度目標を追尾する。 外見は曲線デザインの気味の悪い突撃銃だが、軽い遮蔽物なら飛び越えて命中するので非常に危険。 ケンコムの射程内に入った時点で一般的な小火器だけでは勝ち目がない。 この兵器の認識が遅れたせいで人間側は歩兵戦闘において多大な被害を出す事になる。 有効射程は120m程度で人間の突撃銃と比べると幾分短いが、接近した市街地戦などでは圧倒的優位。 被弾した場合、出来るだけ早く摘出しないと弾丸蝿が肉を食ってめり込んで行くので時間が経過すればするほど死亡 率が上昇する。 着弾の衝撃で弾丸蝿が死ぬこともある。その時はそれ以上めり込まないのでラッキー。 07/06/03(日)20 01 41 No.9726411 きっと腹で蛆を養ってんだぜ
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本店:東京都港区赤坂三丁目11番3号 ケンコーコム 【商号履歴】 ケンコーコム株式会社(2003年12月~) 株式会社ヘルシー・ネット(1994年11月8日~2003年12月) 【株式上場履歴】 <東証マザーズ>2004年6月16日~2016年3月9日(楽天株式会社による株式売渡請求) 【筆頭株主】 後藤玄利代表取締役 【沿革】 平成6年11月 「お客様の健康づくりに貢献する」ことを目的に、ダイレクトメールを用いた健康食品の通信販売を主たる事業として、東京都港区赤坂三丁目8番8号に株式会社ヘルシー・ネット(資本金1,000万円)を設立 平成8年3月 本社を東京都港区赤坂五丁目3番11号に移転 平成12年5月 インターネットを介した健康食品の総合通信販売を行うウェブサイト『ケンコーコム(http //www.kenko.com)』によるサービス開始 平成12年7月 健康メガショップケンコーコム楽天支店を出店 平成12年9月 オムロン株式会社(現 オムロンヘルスケア株式会社)と健康分野における顧客サービスに関する業務提携契約を締結 平成13年5月 株式会社ニチレイ及び資生堂薬品株式会社と共同事業を開始 平成13年7月 ケンコーコムYahoo!ショッピング店を出店 平成14年4月 福岡県嘉穂郡庄内町に物流センターを設置 平成14年11月 医薬品の取扱い及び販売を開始 平成15年9月 株式会社エヌ・ティ・ティ・データが運営管理する健康に関わるコンテンツサイト「healthクリック(http //www.health.ne.jp)」の物販機能の構築及びメンテナンス、運用に関する業務提携契約を締結 平成15年11月 ケンコーコムgooショッピング店を出店 平成15年12月 商号をケンコーコム株式会社へ変更し、本社を東京都港区赤坂三丁目11番3号に移転 平成15年12月 物流センター建設用地に関して福岡県飯塚市との使用貸借特約付土地売買契約書を締結 平成16年5月 物流センターを福岡県飯塚市に新設移転 平成16年6月 東京証券取引所マザーズに上場 平成16年9月 モバイルコマース対応サイトを開設 平成17年4月 健康情報ポータルサイト『ケンブロ』(http //www.kenkoblog.com)を開設 平成17年10月 福岡物流センター拡張(第2期工事) 平成17年11月 Amazon.com Int l Sales社とフルフィルメント契約を締結 平成18年2月 株式会社コバショウと業務提携 平成18年3月 株式会社コバショウ及び住友商事株式会社と資本提携 平成18年10月 栃木県宇都宮市に宇都宮物流センターを開設、業務を開始 平成19年2月 株式会社菱食及びイー・ショッピング・ワイン株式会社と業務・資本提携 平成19年6月 米国カリフォルニア州に子会社となる米国法人Kenko.com U.S.A., Inc.を設立
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ランドコム 本店:横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号横浜ランドマークタワー 【商号履歴】 ランドコム株式会社(1999年12月~) 株式会社エヌシーディー(1999年11月~1999年12月) 日商軽金属株式会社(1999年1月29日~1999年11月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2007年12月19日~2008年10月30日(民事再生法適用申請) <名証セントレックス>2005年9月29日~2008年3月29日(上場廃止申請) 【沿革】 平成11年1月 神奈川県横浜市中区弁天通一丁目10番地に建築資材の製造販売事業を目的として日商軽金属株式会社を資本金1,000万円で設立 平成11年11月 株式会社エヌシーディーに商号変更 平成11年12月 ランドコム株式会社に商号変更 平成11年12月 宅地建物取引業免許取得(神奈川県知事登録 (1)第23358号)不動産事業に参入 平成11年12月 自社ブランド「ランドコム横濱富岡分譲マンションプロジェクト」にてマンション関連事業を開始 平成12年7月 ハウス関連事業を開始「横浜市緑区鴨居戸建用地造成開発供給」 平成14年5月 一級建築士事務所登録(神奈川県知事登録 第12464号) 平成14年6月 東京営業所を東京都港区六本木に開設 平成14年8月 宅地建物取引業者として国土交通大臣免許取得(国土交通大臣 (1)第6331号) 平成15年8月 神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号横浜ランドマークタワーに本店移転 平成16年1月 特定建設業免許取得(神奈川県知事 許可(特-15)第68441号) 平成16年2月 不動産流動化事業を開始「三軒茶屋商業施設」 平成16年3月 ハウス関連事業にて自社ブランド「ランドコムシリーズ」開始「ランドコム逗子戸建分譲プロジェクト」 平成16年12月 東京営業所を東京都港区麻布台に移転(東京支店へ名称変更) 平成17年9月 株式会社名古屋証券取引所セントレックス市場へ株式上場 平成18年11月 飲食店・宿泊施設の経営および運営事業を行う子会社「株式会社AVANTI」を設立 平成18年11月 ビルオーナーおよびテナントへのコンサルティング事業を行う子会社「ランドアイ株式会社」設立 平成19年4月 東京支店を東京都港区南青山三丁目8番37号 第二宮忠ビルに移転 平成19年12月 株式会社東京証券取引所市場第二部へ株式上場 平成19年12月 東京支店を東京都港区麻布十番四丁目1番9号に移転
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コムシード 本店:東京都千代田区神田小川町一丁目3番1号 【商号履歴】 コムシード株式会社(2002年8月~) パチンコクラブ・ドットコム株式会社(2000年9月~2002年8月) マイクロワールド株式会社(1991年12月13日~2000年9月) 【株式上場履歴】 <名証セントレックス>2004年5月20日~ 【沿革】 当社は、平成3年12月の会社設立当初、海外で制作されたゲームの日本国内における版権を取得して国内で製造販売する事業を行っておりましたが、平成5年5月に事業活動を休止し、休眠状態にありました。その後、平成13年3月30日付で株式会社日本テレネットより携帯電話を使用したパチンコ・パチスロに関する情報提供サービス事業を行う事業部の営業譲渡を受け、平成13年4月1日より、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモのiモード、KDDI株式会社のEZweb、ジェイフォン株式会社のJ-Sky、(現:Yahoo!ケータイ)などの移動体通信事業者の公式サイト上でのパチンコ・パチスロ関連コンテンツ及び情報の配信サービスを開始いたしました。 平成3年12月 海外ゲームの国内製造販売を目的に、東京都豊島区北大塚二丁目18番8号にマイクロワールド株式会社を設立 平成4年1月 株式移動により株式会社日本テレネットが70%、ユー・ビー・アイ・エス・エー社(フランス)が30%の株主となる 平成5年5月 事業活動を休止 平成6年3月 ユー・ビー・アイ・エス・エー社(フランス)からの株式譲受により株式会社日本テレネットが100%の株主となる 平成6年6月 本店を東京都豊島区北大塚二丁目10番6号に移転 平成12年9月 パチンコクラブ・ドットコム株式会社に商号変更 平成13年3月 株式会社日本テレネットより携帯電話を使用したパチンコに関する情報提供サービス事業の営業譲渡を受ける 平成13年6月 株式会社日本テレネットからの株式移動により、NIF・Hファンド1号(業務執行組合員 エヌ・アイ・エフベンチャーズ株式会社)が62.5%の大株主となる 平成14年8月 コムシード株式会社に商号変更。本店を東京都台東区上野五丁目6番10号に移転 平成15年2月 NIF・Hファンド1号からの現物分配により、株式会社平和が55.7%の大株主となる 平成16年5月 株式会社名古屋証券取引所「セントレックス」に株式を上場 平成16年5月 株式上場に伴い、公募増資による1,000株の株式発行及び株式会社平和が300株を売り出したことにより、同社の株式保有比率が43.57%となる 平成17年2月 本社事務所を東京都千代田区神田小川町一丁目3番1号に移転 平成17年4月 株式会社ホーゲットの株式を第三者割当増資を引受けることにより196株、議決権比率49.0%取得 平成17年7月 株式会社エバーワークスを設立。株式数1,200株 、議決権比率60.0%取得 平成17年7月 本店を東京都千代田区神田小川町一丁目3番1号に移転登記 平成18年2月 株式会社ケイ・アイ・プランニングの株式を筆頭株主より譲り受けることにより40株、議決権比率20.0%を取得 平成18年11月 「パチンコ倶楽部」「パチメロEX」「パチメロ大集合」の企画から製作、配信までを当社が一元的に運営管理するため、NECビッグローブ株式会社からIP移管開始 平成18年11月 パチスロ情報サービス「HAZUSE」を運営する有限会社アッシュと業務提携契約を締結し、パチスロおよびパチンコファン専用のオンラインコミュニティサービスを共同で構築することで合意 平成18年1月 株式会社サイカンによる当社普通株式の公開買付けにより、同社が当社の普通株式13,072株を取得し、当社の主要株主及び筆頭株主となる。また、同社に対して7,500株の第三者割当増資を実施し、当社の発行済み株式数は37,500株、その資本金は663,000千円となり、同社は当社の株式20,572株(議決権比率55.10%)を保有 平成19年4月 Eコマースサイト「マイニーズ」を株式会社ウェブ・ポートに事業譲渡 平成19年5月 株式会社エバーワークスの全株式(株式数1,200株、議決権比率60.0%)を株式会社ゼロンへ譲渡 平成19年5月 株式会社ホーゲットの全株式(株式数196株、議決権比率49.0%)を河合正人氏並びに鈴木敬之氏へ譲渡
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コムサイKOMUSAI 登場作品 機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム MS IGLOO-一年戦争秘録-機動戦士ガンダム サンダーボルト 所属 ジオン公国軍 全長 37.4m 全高 26.4m 全幅 29.4m 搭乗員 オリヴァー・マイモニク・キャディラック 艦載機 シャア専用ザクIIヒルドルブ 武装 バルカン砲×2 【設定】 ムサイに搭載されている大気圏突入用の小型艇。 ザクIまたはザクIIを2機収容可能で、MSの運搬が主目的だが、大気圏内でもある程度の機動戦闘を考慮しており、大気圏内でも使用できる推進エンジンと武装を搭載している。 ムサイには上下逆に収容されており、射出後に180度回転して姿勢を変更する。 往還機のため大気圏突入と大気圏離脱が可能。 バリエーションとして後期生産型ムサイ専用に武装やコクピットが改良されたコムサイIIが存在する。 【武装】 バルカン砲 機首に2門内蔵された機関砲。 【原作での活躍】 ムサイ級ファルメルから発進した機体がシャア専用ザクIIを回収して地上に降下後にガウに収容されたり、シャア・アズナブルが搭乗してアムロ・レイのコア・ファイターとドッグファイトを繰り広げた。 他にも2機がランバ・ラル隊のザンジバル級機動巡洋艦の随伴を勤めた。 {MS IGLOO-一年戦争秘録-』ではヒルドルブの適正試験のため同機を載せてアリゾナの半砂漠地帯に降下。 その際に連邦軍の鹵獲されたザクによるセモベンテ隊に襲われそうになるが、投下したヒルドルブの活躍で事なきを得た。 『サンダーボルト』では第2部冒頭に登場。爆薬を積載して衛星軌道上から降下してペガサス級強襲揚陸艦スパルタンに特攻を仕掛けるも、アトラスガンダムにビーム・サーベルで真っ二つにされて阻止された。 『0083 STARDUST MEMORY』ではコムサイIIが登場。ガンダム試作2号機を宇宙に上げるためにブースター装備で大気圏突入してオーストリアで試作2号機を収容したが、これを捕捉していたガンダム試作1号機に発進直後に撃墜された。 【搭乗員説明】 オリヴァー・マイ CV:石川 英郎 詳しくはこちらの項目で。 モニク・キャディラック CV:長沢 美樹 詳しくはこちらの項目で。 【ゲーム内での活躍】 EXVSシリーズ ブースターを持たないヒルドルブのモビル形態時の空中吊り上げ役として参戦。初代エクバからオバブまで何気に皆勤賞。 ただヒルドルブは空中機動力は全機体でトップクラスに低い機体であり、基本的にモビル形態とタンク形態を切り替えながら地を這いつくばって戦う機体であるため試合中に見る事はほぼない。 同じような役割のジェット・コア・ブースターと違って当たり判定はない。